【将棋用語】

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「位」の詳細

将棋用語
読み方
くらい
説明
5段目のこと。
序盤に5段目へ歩を進めることを位を取ると言う。
序盤に5五歩と指して、その歩を下から銀で支えるような形は、中飛車の場合を除き、「5筋位取り」という戦法になる(但し、中飛車の場合でも5筋の位を取っているとは言える。)。
振り飛車対居飛車の対抗形で、銀立ち矢倉のように囲い側の歩を5段目へ進めた形のことは「玉頭位取り」と言われる。
位取りは主に押さえ込みを狙う指し方となる。
用例
【将棋用語】「玉頭位取り」と言われる部分図

[図1]

上の [図1] は、先手が6~8筋の「位(くらい)」を取って「玉頭位取り(ぎょくとうくらいどり)」と言われる陣形を組んでいる。後手の陣形を盛り上げないように押さえつけているうえ、終盤で▲8四歩や▲7四歩のように攻めることもできる。但し、横からの攻められると弱い。
関連用語
関連格言

 

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