【将棋用語】
急戦

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「急戦」の詳細

将棋用語
急戦
読み方
きゅうせん
説明
比較的早く駒の交換が行われ、玉が薄いまま戦いとなること。
戦いの分類の1つであり、玉をしっかりと囲ってから戦いとなる場合は「持久戦」となる。
尚、「急」という表現ではあるが、短手数で終わるとは限らない。
用例
【将棋用語】対抗形の「急戦」の1つである5七銀左急戦と呼ばれる変化

[図1]

上の [図1] は、居飛車対四間飛車で、居飛車側が5七銀左急戦と呼ばれる指し方をした局面。先手は船囲いと呼ばれる薄い囲いであるが、陣形のバランスが良く、攻めの主導権を握っているという主張がある。
【将棋用語】ゴキゲン中飛車の「急戦」の1つである5八金右超急戦と呼ばれる変化

[図2]

上の [図2] は、居飛車対ゴキゲン中飛車で、居飛車側が5八金右超急戦と呼ばれる指し方をした局面。18手目にして、早くも先手に竜、後手に馬ができている。もちろん、お互いが何かをうっかりした訳ではなく、プロの公式戦でも何度も現れている難解な局面である。
関連用語

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