【将棋格言】
終盤は駒の損得より速度

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「終盤は駒の損得より速度」の詳細

格言名称
終盤は駒の損得より速度
読み方
しゅうばんはこまのそんとくよりそくど
主な関連駒
出現頻度
★★★★★
説明
序盤や中盤は駒損すると、大きく形勢を損ねることがある。しかし、終盤は相手玉を詰ましてしまえば勝ちであるため、相手玉を寄せるためには、大駒を捨てたり、金駒を見捨てたりしても問題ない、ということ。
好手例
【将棋格言】第30期竜王戦七番勝負第3局 渡辺竜王vs羽生棋聖で「終盤は駒の損得より速度」で竜を切る局面

[図1]

上の [図1] は、第30期竜王戦七番勝負第3局 渡辺竜王vs羽生棋聖で、99手目に先手の羽生棋聖が▲3八金と打った局面。ここで竜を逃げてしまっては、穴熊を再生されて粘られてしまう。先手の渡辺竜王は△3八同竜と切って、先手の穴熊を崩し、寄せ切った。
関連用語
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