詰将棋:1手詰の問題と解答・解説
【第32問】

目次

1手詰の問題【第32問】

1手詰の詰将棋の問題(第32問)

[第32問]

point
ここがポイント!
飛車の行き先




(もう少し下に解答・解説があります。)





第32問の解答・解説

1手詰の詰将棋の解答(第32問)

[第32問の解答]

▲1二飛成 までの1手詰。

3二の飛車が動けば、4三の角の利きで「開き王手」がかかりますが、
▲5二飛成や▲3四飛成では△3二歩と合駒をされて、次がありません。

単なる「開き王手」で詰まない場合には、さらに厳しい「両王手」を考えます。
▲3一飛成と駒を補充する手は見えますが、銀はとどめに適さない駒なので、
△同玉の後に▲3二銀と打っても、△4二玉とかわされてしまいます。

「両王手」に対しては、必ず玉を動かして王手を回避する必要があるのですが、
▲1二飛成とすれば、△同玉と取ることもできず、
逃げ出す場所もないため、詰みとなります。

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