詰将棋:3手詰の問題と解答・解説
【第26問】

目次

3手詰の問題【第26問】

[第26問]




(もう少し下に解答・解説があります。)


第26問の解答・解説

[第26問の解答]

▲2一金 △同馬 ▲2三桂 までの3手詰。

持ち駒に金と桂があるので金を温存して初手▲2三桂は有力そうに見えます。 しかし、△同馬の後に▲2一金と捨てるくらいしか王手がなく、 以下、△同玉 ▲3一金 △1一玉で1枚足りません(下図)。

[第26問の失敗図]

初手は先に▲2一金と捨てるのが正解です。 △同玉は▲3一飛成で詰みとなりますが、 この手順は持ち駒の桂が余るので変化手順です。 1二に馬を残したままで2一に玉を引っ張り出すと、 ▲3一飛成に対する△1二玉の脱出を防ぐことができます。 よって、2手目に△同馬と取りますが▲2三桂と打って詰め上がりです。


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