【将棋用語】
符号

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「符号」の詳細

将棋用語
符号
読み方
ふごう
説明
一定の決まりに基づいて短縮された将棋の指し手を表現したもの。
原則としては「どこへ」「何の駒」が動いたか、ということになる。
例えば、先手が「7六歩」を指した場合、「結果として、7六の地点に、先手の歩がいる。」ことになる。その直前の局面で、7七に先手の歩がいれば、それを1マス進めたことが分かるし、7筋に先手の歩がいなければ、持ち駒の歩を7六に打ったこととなる。
但し、同じ場所に同じ種類の駒が複数動くことができる場合、それだけでは判断できない。その場合には、「左(ひだり)」「右(みぎ)」「上(あがる)」「引(ひく)」「寄(よる)」「直(すぐ)」のような情報を加えて、1つの駒を特定できるようにしている。
さらに、駒の移動元か移動先が相手陣の場合は「成(なり)」と「不成(ならず)」が権利として必ず発生するので、それが分かるように必ず追記することとなっている。
また、ある駒が動くことできる場所に、同じ種類の持ち駒を打った場合は、「打(うち)」という情報を加えて、持ち駒を打ったことを特定できるようにしている。逆に言うと、盤上にある同じ種類の駒が移動できない場所であれば、「打」と付ける必要はないが、将棋ソフトなどで生成する棋譜データの場合、持ち駒を打ったら「符号」に必ず「打」と付けることも多い。
用例
【将棋用語】「符号」で使われる将棋盤のマスの呼び方

【参考:将棋盤のマスの呼び方】

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