【将棋用語】
自陣

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「自陣」の詳細

将棋用語
自陣
読み方
じじん
説明
①対局者自身から見て、盤の手前一段目から三段目の範囲である計27マスのこと(下の [図1] )。
【将棋用語】「自陣」の説明図

[図1]

最初に自身の駒を置いているエリアであり、相手の駒が「自陣」内のいずれかのマスに移動してきた場合には「成る」ことができる(玉と金は除く)。また、相手の玉が「自陣」内のいずれかのマスに移動してきた場合は「入玉」と言われ、一般的には寄せが難しい状態となる。勝負が長引きやすいため、「持将棋」「入玉宣言法」「トライ」といった特殊なルールが適用される基準ともなっている。
②自身の囲いや攻撃態勢などの状態を包括的に表したもの。この場合は何段目かに限らず、自身の駒が制圧している範囲を指す。
尚、相手にとっての「自陣」は、「敵陣」もしくは「相手陣」と表現する。また、手番によって客観的に表現するために「先手陣」「後手陣」と言うこともある。
用例
「相手玉が自陣に近づいてきて、ついに入玉されてしまった。」
「自陣は銀冠の堅陣が残っている。」
関連用語
関連手筋
関連格言

 

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