【将棋格言】
角筋は受けにくし

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「角筋は受けにくし」の詳細

格言名称
角筋は受けにくし
読み方
かくすじはうけにくし
主な関連駒
出現頻度
★★★☆☆
説明
相手の角筋に玉や飛車がいる場合、厳しい攻めが多いので注意した方が良い、ということ。
特に「こびん攻め」と言われる手筋で、角の利きを生かしながら歩や桂などの安い駒で攻められる可能性が高くなり、玉や飛車を守るために駒損をしたり、拠点を残されたりしてしまう。
「玉は敵の角筋を避けよ」という格言もあり、こちらは玉に限定しているが、ほとんど同じ意味合いである。
好手例
【将棋格言】第30期竜王戦七番勝負第4局 渡辺竜王vs羽生棋聖で「角筋は受けにくし」となった局面

[図1]

上の [図1] は、第30期竜王戦七番勝負第4局 渡辺竜王vs羽生棋聖で、58手目に後手の羽生棋聖が△3四角と打った局面。間接的に玉を睨んでいるが、「角筋は受けにくし」となっている。実戦では、相手の歩で取れる位置に持ち駒を打つ▲4五桂という苦しい受けになった。
関連用語
関連手筋
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