【将棋用語】

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「筋」の詳細

将棋用語
読み方
すじ
説明
①将棋盤における縦のライン。先手側から見て、右から1筋、2筋、…8筋、9筋となる。
②飛車(竜)・角(馬)の利きのライン。その駒を冠して、飛車筋(竜筋)、角筋(馬筋)と言われることもある。まれに、香についても同様に使われることはある。但し、香筋とは言わず、「香(香車)の筋」のように言われる。
③棋理に適った手。手筋の省略形。
④将棋の素質や才能。
⑤「筋に入る」という表現の場合、攻めが続いて、形勢の良さが分かりやすくなってくること。例えば、囲いを崩して相手玉に直接迫ることができるようになったり、詰めろで迫り続けて相手の受けが徐々に減ったりするような場合が挙げられる。お互いに最善を尽くしている場合、厳密に言えば、攻めの前後で形勢は変わっていないことになるが、分かりやすい結果が目に見えてくることで、形勢が良くなっていると感じることも多い。
用例
「4筋に飛車を回る。」
「角筋から玉を避けておく。」
「このような手を指しておくのが筋というものだ。」
「彼の攻め方は筋が良い。」
「筋に入って一気に負けてしまった。」
関連用語
関連手筋
関連格言

 

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