横歩取り 4五角戦法対策(12)

目次

36手目△6七角成までの概要

横歩取り 4五角戦法対策変化12
このページは、22手目△2三歩>28手目△3三桂>30手目△6六銀>32手目△6七銀成>36手目△6七角成の変化(図1)からです。

[図1]36手目△6七角成まで

△6七角成は△6九飛からの詰めろになっているため、▲4八玉と早逃げします。 対して、後手も△6八成銀と盤上の駒を活用して迫ります。

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36手目△6七角成~38手目△6八成銀

[図1]から▲4八玉 △6八成銀(図2)

[図2]38手目△6八成銀まで

先手玉は△4九馬 ▲同玉 △4八金 ▲同玉 △5八飛からの詰めろです。 ここでは▲3三馬と引いて王手をかけます。 4二の合駒には▲同馬があるので△6二玉と逃げますが、▲3二飛と打ってさらに王手をかけます。 後手玉が詰まないのに王手をかけるのは、後手の合駒対応を見るためです。

38手目△6八成銀~42手目の分岐

[図2]から▲3三馬 △6二玉 ▲3二飛(図3)

[図5]41手目▲3二飛まで

▲3二飛と王手をした局面で分岐点です。 後手は5二に合駒をするしかありませんが、 攻めの主力である飛車を手放す訳にはいきません(△5二飛には▲4二金)。 そのため、実質的に二択となっています。

「①△5二金」は持ち駒を温存して先手玉に対する詰めろを維持した手です。

「②△5二金打」は持ち駒の金を投入してしっかりと受けた手です。


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