
[図1]42手目△5二金まで
後手玉に詰みはないので▲3九金打と手堅く受けます。 △7八飛と打ってきたら▲3八玉の早逃げです。[図2]45手目▲3八玉まで
[図2]から△5八成銀と迫ってきたら▲同金と取ります。 [図2]から△5九成銀 ▲4八金直 △5八成銀となっても同じ変化に合流します。[図3]48手目△5八同馬まで
[図3]では△4九馬の両王手から先手玉に詰みがある状態です。 詰将棋のような手順ですので、是非読み切ってみてください。 両王手は強力なので▲2七玉と早逃げで回避しておきます。 これで先手玉には詰めろがかかりません。 唯一危険な後手からの攻め筋は△3五金と上部を押さえてからの△4九馬です。[図4]52手目△4九馬まで
[図4]から▲1八玉は△2七金の1手詰めなので分かりやすいですが、 ▲4九同金も△2六金 ▲同玉 △2八竜から先手玉が詰んでしまいます。 この手順は注意が必要で、2四の歩が攻めの拠点として大活躍してしまいます。[図5]58手目△2七金まで
[図5]から▲同金は△同桂成 ▲同玉に△2六金と捨てて先手玉が詰みます。 これは先程と同様の詰み手順で、やはり2四の歩が生きてきます。 「△2六金 ▲同玉 △2八竜」という送りの手筋は厳しいので許さないようにします。[図6]63手目▲2八玉まで
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