横歩取り 4五角戦法対策(18)

目次

30手目△3六同角までの概要

横歩取り 4五角戦法対策変化18
このページは、22手目△2三歩>28手目△3三桂>30手目△3六同角の変化(図1)からです。

[図1]30手目△3六同角まで

△3六同角に対しては▲同歩と取るしかありません。 部分的には角香交換で先手の駒得です。 しかし、▲3三香成~▲3二成香の狙いがなくなって後手玉に迫りづらくなったので、後手の攻めが繋がってしまうと厄介です。

ここまでの変化の解説ページリンク


30手目△3六同角から32手目の分岐まで

[図1]から▲同歩(図2)

[図2]31手目▲同歩まで

▲3六同歩と取った局面で分岐点です。 後手は3三の桂を活用して5七の地点を狙いますが、 その手順によって先手の指し方が変わります。

「①△4五桂」は、次に△5四香を狙った手です。 ただし、1一の馬の利きが通るので▲6六馬と引く手が生じます。 しばらくは受ける展開が続いて長期戦となります。

「②△5四香」は、次に△4五桂を狙った手です。 1一の馬は封じられたままですが▲8五飛が攻防手で反撃を狙えます。


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